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「BIGBANG」メンバーが薬物関与か 取締役務めたクラブで客らに疑惑浮上 日本での単独コンサート中止も

 日本でも人気が高い、韓国の男性アイドルグループ「BIGBANG」(ビッグバン)が大ピンチだ。メンバーのV・I(ヴィ・アイ、本名イ・スンヒョン、28)が取締役を務めていたソウル市内のクラブで、客らが薬物を使用していた疑惑などが次々と浮上し、自身の関与も疑われているからだ。

 韓国内外で注目が集まる中、所属事務所は日本で今月予定されていた単独コンサートを含め、V・Iの当面の活動中止を決定。クラブの広報を担っていたというV・Iは、経営には直接関与していないとして疑惑との関係を全面否定し、警察の捜査に協力する姿勢を示している。

 聯合ニュースなどによると、ソウル市江南区のクラブ「バーニングサン」で、昨年11月に暴行事件が起きていたことが今年に入って判明。その後、クラブ内で薬物が流通していたり、V・Iが設立した会社の出資者に対し性的サービスを含む接待が行われたりした疑惑が、メディアで相次いで指摘されたのだ。

 V・Iは暴行事件が報じられる前に役員を退職。2月27日に警察に出向いて事情聴取を受け、薬物鑑定のために毛髪などを提供している。

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