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ピエール瀧容疑者逮捕で…業界が恐れる「第2の波」とは!? 風評被害も甚大に (2/2ページ)

 「2009年に合成麻薬MDMAを使用して麻薬取締法違反容疑で逮捕されたミュージシャンはバンドのレコーディング中でした。当時の所属事務所がスタジオのキャンセル料は支払いましたが、当局にマークされているなどの噂が流れて、このスタジオの使用が敬遠されるようになったそうです」と音楽プロダクション役員。

 2014年のASKAの薬物事件でも「当時ASKAが所属していた事務所には、傘下に制作会社やスタジオ、音楽作家プロダクション、音楽出版社などを抱えていました。しかし、逮捕騒動で事業規模は小さくなりました。事件が何かしら影を落としているといえます」(音楽ライター)。

 瀧容疑者の逮捕で訪れるであろう“第2の波”。どこに直撃するのか、業界は戦々恐々としている。

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