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【壇蜜のもっとハァハァしてる?】体毛ないツルっとした我が家の猫、毛繕い不要なのに体中ペロペロ (1/2ページ)

★其ノ弐百八拾壱

 わが家で飼っている猫は「スフィンクス」という種類の猫です。体毛がほとんどないツルッとした体が特徴的…という触れ込みで「ああ面白いなぁ」と興味がわいて、いつかは飼いたいなと思っていました。

 すると当時住んでいた集合住宅の近所にあったペットショップで、偶然売られていた子猫がスフィンクスだと判明。事務所に給金の前借りまでして購入したのが、今わが家にいる猫「久石(クインシー)」です。

 そんな久石、体毛がほとんどない、ツルッとした体…と言われていたのですが、成長するにつれてふさっとした巻き毛が体から生えてきたのです。現在6歳の彼女にはお腹以外の体表にくるっとした巻き毛が…。

 どうやらスフィンクスの交配相手(スフィンクス同士の交配は原則禁止されていた時期がありました)であるスフィンクスに似たデボンレックスという猫の持つ巻き毛が遺伝してしまったようです。

 優性の遺伝子を引き継いだとはいえ、「ツルッとした体表」がほとんどなくなってしまった久石…。これも個性と今は思いますが、当初は何事かと思ったのが正直なところです。「スフィンクスなのに毛が生えてきた!!」と。

 例えがおかしいかもしれませんが、保存力を期待し、さらに甘味を引き立てようとブドウを干して干ブドウを作ったのに、料理で干ブドウをブランデーに漬けて甘さと乾燥感を引っこ抜くような行程に出くわした…ような感じを覚えました。

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