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【ぴいぷる】お芝居に“恋”する山本美月 「アニメのキャラクター、悪役やブリっ子もやってみたい」 (1/3ページ)

 モデルとともに女優としても着実にキャリアを積む彼女が、少し照れくさそうに笑った。

 「ラブコメは経験あるけど、純愛ラブストーリーを演じるのは、初めてかな」

 火曜ドラマ「パーフェクトワールド」(21時、カンテレ・フジテレビ系)のヒロイン、川奈つぐみ役で新たな一面をのぞかせている。

 原作は、女性コミック誌「Kiss」(講談社)で有賀リエが連載する累計部数170万部の同名漫画。2018年には映画化もされた。

 つぐみは、大学時代の事故で車いす生活を余儀なくされた建築士・鮎川樹(松坂桃李)の高校の同級生。高校時代に片思いをしていたが、12年ぶりに偶然、再会して心を通わせる。親の反対や恋敵、病気など次々と立ちはだかる壁。それを乗り越えていく2人の姿を通して“幸せとは何か”を問いかける。

 「車いすの鮎川くんとお互いがどう補って、愛を育んでいくのか。付き合えてハッピーだけど、付き合うことで見えてくることもハッキリしてくる。そういうところも見ていただきたいですね」

 つぐみの性格については「一生懸命で一途。たまに周りが見えなくなっちゃう、かわいらしい子です」との評。「でも、喜怒哀楽の表現が激しく、(演技の)温度感を変えるのが難しい。私はそんなに感情が出るタイプではないので…」

 作中、元美術部のつぐみが絵を描くシーンがある。絵と言えば、昨年から自作の絵で近況を報告する「♯近々の美月」を週1回、インスタグラムで始めた。「絵が得意なところは共通点ですね」

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