記事詳細

【壇蜜のもっとハァハァしてる?】あの時途切れた縁 後悔にため息 (1/2ページ)

★其ノ弐百八拾弐

 後悔していることはありますか? という話を仲間内でしていました。私は「就職活動をもっとちゃんとしておくべきだった」という答えがすぐに出てきて、笑われてしまいました。

 他にも「部活をしておきたかった」「ケンカした恋人に謝ればよかった」「無理してでももう少し高い車を買えばよかった」などなど、後悔エピソードがあれやこれやと出てきました。

 そうは言っても、皆どこか恥ずかしそうに笑いながら「今となっては無理だけどねー」と言える内容なので、落ち込むことなく会話が終了したのですが、後悔について思うことがあったのでしょうか、帰宅しても1人考えておりました。

 笑えない…というか、笑い事で済ませたくないという気持ちをはらんだ後悔は、今でもあるなぁ…と、しんみりしてしまいました。

 私には中高部でずっと仲の良かった友人がおり、彼女とずっと一緒にいたいと思っていました。彼女は私と違って繊細で責任感が強く、ボーイッシュな人でした。その後、大学も内部進学で一緒の学部に入学、また一緒にいられる願いがかなって、うれしい気持ちでいっぱいでした。

 しかし、彼女はアルバイトに励んだり、ボーイフレンドを作ったり、他の友人と交遊したりと、どんどん世界を広げていき、あっという間に私の知らない彼女になっていったのです。

関連ニュース