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【ぴいぷる】EXILE・TAKAHIRO「夢は口に出していくことが大切」 初の単独主演映画「僕に、会いたかった」10日から公開 (2/3ページ)

 松坂との共演は、勉強になったという。

 「百戦錬磨の方なので、安心して胸をお借りしました。とても穏やかで優しい方で、いろいろなことを教えていただきました。昔の映画撮影でのエピソードなどもお話ししてくださり、貴重な経験でした」

 自身も釣りが趣味だというだけあり、釣りのシーンではラッキーな出来事があった。

 「水槽に魚をスタンバイさせていたので釣る必要はなかったのですが、釣れたんです。カメラがまわっていないときも、手になじむようにと釣りをしていたので、公私共に楽しい仕事でした」

 ラッキーなものをつかむ、いわゆる“持っている人”と言えるだろう。

 それもそのはず、2006年にボーカルバトルオーディションで、1万人の中からEXILEの新ボーカリストの座を勝ち取った経歴をもつ。加入してからの13年間は、ひたすら走り続けたという。

 「EXILEの活動のほか、バンドやお芝居といった活動の点と点が線になってきました。何かと悩みもありましたが、1つ1つ乗り越えて今があるんだなと思うと、一生懸命やってきてよかったです」

 意外にもデビューしてから8年ほどは、スランプを感じていたという。

 「思うように歌えなくて、自分の中でしっくりきていない時期が続いていたんです。でもHIROさんから『継続は力なり』と言われていて、とにかくやめないことを心がけました。堪え忍ぶことは大切なんでしょうね。今は歌っていて楽しいです」

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