記事詳細

【壇蜜のもっとハァハァしてる?】内緒話も「水に流せる~」幼い頃のオトナの基準… (1/2ページ)

★其ノ弐百八拾参

 「水に流せる~」と聞くと、ついつい前向きに購入しようとする時期がありました。水に流せるティッシュ、汗拭きシート、ウエットティッシュ…。「トイレで使って捨て場所に困らない」という魅力を感じたのはいいのですが、ふと気づいたのです。

 「ウエットティッシュも、汗拭きシートも、トイレであんまり使わなくない?」と。

 うっかりしていました。今の私は、ウエットティッシュはおしぼりがない場所や水道で手を洗えない場面で、汗拭きシートは着替え場所や自宅で使うことがほとんど…という暮らしをしているのです。

 旅行や移動が多い方のために「水に流せる~」は売られているのであり、すぐそばにクズかごがある人はそこに入れればよいではないか…だったのです。今ではこれらの宣伝文句を見かけると一呼吸置いて眺めるほどには成長しています。

 今回のような「水に流せる~」になぜ魅了されたのか、思い当たるふしはあります。昔、まだ私が「小学~年生」的な雑誌の付録に心を奪われていたときのことです。

 毎回付録でワクワクしながら遊ぶ際、とくに「水に溶ける紙」には感動していました。これなら秘密の話も水に溶かして、なかったことにできるんだ!! という興奮で、その紙に魅了されていたのです。

関連ニュース