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【壇蜜のもっとハァハァしてる?】食べ物の好き嫌い…人にはタブーもある (1/2ページ)

★其ノ弐百八拾四

 好き嫌いなく何でも食べましょう…と言われて育ってきた世代です。

 苦手だな、おいしいと思えないなと感じても頑張って食べる。それが当たり前だと教えられた記憶があります。嫌いなものがあると「ワガママだ」と思われるんじゃないかと恐れるのは、今でも名残としてあります。

 「何か嫌いなもの、ある?」と聞かれても「うーん、特にないですね」と多少無理をして答えてしまうのです。本当は、あまり好きでない食べ物があったとしても。

 しかし最近は「嫌いなものを無理して食べるのは良くないんじゃないか」「体が拒絶するような食べ物はアレルギーの疑いもあるし『頑張って食べる』前に慎重になりましょう」という風潮になっていると聞きます。

 子供が給食のメニューで出されたものを無理して食べさせられたところ、嘔吐や震えが起きてしまい、調べたらアレルギー反応だった…という事故もあったと聞きます。食べ物によっては命に関わるアレルギー症状が出る恐れもありますし、人によって違う反応が出るため、「何でも食べましょう」の指導がまかり通らない時代になっているのでしょう。

 私は食品アレルギーはないようですが、あまり元気ではないときに、うっかり生の青魚や貝類を食べると、さらに熱っぽくなったり、体に腫れやかゆみが出たりすることがあります。幼いときは生卵や餅、干した肉でもそういう症状が出ていました。

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