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【玉袋筋太郎 玉ちゃんの酔滸伝】天国の石原裕次郎さんからのプレゼント 「流出テープ」に大興奮! (1/2ページ)

 寝ぼけまなこで朝刊を開くと「別荘でカラオケ テープ発見」なる記事に目が留まりました。別荘・カラオケ・テープという何だかワクワクする大人のキーワードがそろった記事に、思いっきりひき込まれました。昭和を代表するスーパースター、石原裕次郎さんが生前に山中湖の別荘やスナックでプライベートの仲間たちと楽しくカラオケを歌っていた録音テープが発見されたというのです。

 別荘や恋女房の渡哲也さんの知人のスナックで自分の曲以外の歌を楽しく歌う裕次郎さんのプライベートテープは保存状態もよく、当時の写真も残されているとのこと。亡くなって今年で三十三回忌のメモリアルイヤーに、レコード会社がこの音源をCD化し、世に出してくれるというのです。

 このカセットテープは、いってみれば戦後日本の最大のスーパースターの「流出モノ」です。昭和時代で生きてきた私には、流出モノと聞けばスキャンダル性にそそられてすぐに飛びつく癖がありました。「有名女性歌手のあの時の声のテープ」なぞ何度高値で買わされ、だまされてきたことでしょうか。

 が、今回発見されたテープはスキャンダルとは程遠い、本当にありがたい「おひさしぶりね」で「抱きしめたい」ほどの「流出モノ」なのです。

 まぁ、希少なプライベート録音なので、もしかしたらスキャンダルな部分もあるかもしれませんが、どこまでの部分までを残すかは、関係者(まきこ夫人)と発売元の判断次第です。

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