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【元文春エース記者 竜太郎が見た!】元KAT-TUN田口容疑者、やり手・小嶺容疑者に“溺れ”転落か… 薬物疑い、名前浮上のたび「まさか」と (2/2ページ)

 「熊本から上京し15歳で芸能界デビューした小嶺は、ドラマ『3年B組金八先生』で注目されましたが、私生活では六本木界隈で有名な遊び人グループの中心メンバーでした。田口の前はAという年上の俳優と交際しており、その彼が関わる六本木のクラブで、夜な夜なパーティーを開いて、芸能界の人脈を広げていました。その中には本物の不良もいて、小嶺はアングラ世界でも一目置かれていた。覚醒剤で3度逮捕された小向美奈子も同じ遊び仲間でした」と音楽関係者。

 さらに「以前仕事の流れでそのクラブに行ったことがありますが、スタッフが『お持ち帰りしていいですよ』と接待でつけてくれた常連の女の子が、完全にラリっていてドン引きしました。その店には有名な実業家BやCも来ていて、セレブと芸能界をつなぐパイプ役を小嶺が買って出ていたようです。薬物が簡単に手に入る環境でもあった」とも明かす。

 顔が広く“やり手”な小嶺に、アイドル純粋培養の田口がひきつけられて現在にいたるのだが、内縁関係のふたりは独立後、タレントとマネジャーでもあった。そして、手を取りながらともに転落した。

 ■中村竜太郎(なかむら・りゅうたろう) ジャーナリスト。1964年1月19日生まれ。大学卒業後、会社員を経て、95年から文藝春秋「週刊文春」編集部で勤務。NHKプロデューサーの巨額横領事件やASKAの薬物疑惑など数多くのスクープを飛ばし、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の大賞受賞は3回と歴代最多。2014年末に独立。16年に『スクープ! 週刊文春エース記者の取材メモ』を出版。

 中村氏も出演している夕刊フジ創刊50周年記念DVD『実録・夕刊フジ~平成報道戦記~』が好評発売中。

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