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ビートたけし、5月に協議離婚が成立 財産分与は幹子さんに全面降伏か

 タレント、ビートたけし(72)が、長年連れ添った妻、幹子さん(68)と今年5月に離婚していたことが12日、明らかになった。お互いに弁護士をたてての協議離婚が成立したという。36年の夫婦生活に終止符を打った。

 たけしは、18歳年下の女性をビジネスパートナーとして、新会社「T.Nゴン」を設立。昨年3月末で「オフィス北野」から独立し、同年4月から「T.Nゴン」の所属となった。

 この女性の存在は2014年に週刊誌が「100億円の愛人」として報じたことでクローズアップされた。女性はたけしのマネジメントにとどまらず、身の回りの世話までしており、たけしから絶大な信頼を寄せられている。現在はたけしは幹子さんと別居し、この女性と同居している。

 一方、幹子さんとの離婚に向けた話し合いが水面下で進んでいた。今年初めにも離婚協議中であると報じられたが、そのときは全面的に否定していた。

 離婚協議で最大のネックは、たけしの100億円ともいわれる財産の分与。これについては、たけし側が幹子さんの意向を全面的に受け入れたとする報道もある。

 たけしは1983年、元漫才師の幹子さんと結婚し、1男1女に恵まれた。かつても不倫や隠し子騒動が発覚し、86年の「フライデー襲撃事件」など夫婦危機がたびたびあったが、離婚はしなかった。94年にたけしがバイク転倒事故で重傷を負った際も、幹子さんが泊まり込みで看病を続けたこともあった。