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【永瀬白虎 アイドルSEXY列伝】高井麻巳子 芸能界一の“才能ぼれ女”は“あげまん”でもあり… (2/2ページ)

 最初に優様を「いい芝居するなぁ」と感じたのがTBS系『タイガー&ドラゴン』(2005年)。サブヒロイン的な酒好きキャラのリサを演じたのですが(本当に酔っているんじゃないの?)というほどリアル。名女優の必須条件であるコメディエンヌとしての才能を感じました。

 では、これまで芸能界で最も“才能ぼれの女”は? つまり男の才能を見抜いたのは誰なのか?

 ダウンタウンの浜田雅功氏の妻、小川菜摘様(1989年結婚)、爆笑問題・太田光氏の妻、太田光代様(90年結婚)もまだ現在と比べれば無名時代の結婚ですから、かなりの先見の明アリ。

 しかし、やはり筆頭はおニャン子クラブ会員ナンバー16番高井麻巳子様でしょう。

 ご主人は芸能界の諸葛孔明・秋元康氏。結婚は88年。すでに作詞家、構成作家として評価されていましたが、その地位を不動のものにしたのは美空ひばり様の『川の流れのように』(89年)以降でしょう。また、初ミリオンセラーはとんねるずの『ガラガラヘビがやってくる』(92年)ですから、結婚後にさらに飛躍したわけです。

 こう見ると“才能ぼれの女”たちは“あげまん”でもあるのですな。ああ、うらやましい限りでございます。(永瀬白虎)

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