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【ぴいぷる】長野美郷、チャンスは一瞬…コンマ5秒の戦い! 朝の顔から老舗番組へ「身が引き締まる思い」 (1/3ページ)

 「生放送ならではの予定にないことが起きると『来た! 来た!!』って感じですね」

 “朝の顔”として見せていた愛くるしい笑顔は変わらない。しかし今は、そこに厳しいまなざしが加わった。4月から『BSフジ LIVE プライムニュース』(月~金曜午後8時)の木、金曜日担当キャスターを務める新顔は、老舗番組への抜擢(ばってき)に日々、刺激を感じている。

 4月に露朝首脳会談が行われたときには、その日の夕方にロシアのウラジーミル・プーチン大統領が会談場所となるウラジオストクで会見をすると、その様子を番組内で放送した。これまで何度も生放送は経験してきたはずだったが、前日の打ち合わせと180度異なる台本にはさすがに驚いたという。

 放送前には、同い年ながら番組の“先輩”となるフジテレビアナウンサー、松村未央(32)から「台本にないこともいっぱい起こる」とアドバイスを受けていた。

 プライベートでも仲が良く、番組の不安や悩みを相談できる数少ない相手からの一言は、見事に金言となり、心に余裕を持たせることができた。

 想定外の数々にも「時事問題にビビットに反応していくことは、『今、これが世界で起きているんだ』と感心しつつ、2時間もひとつの話題を掘り下げられることに“贅沢(ぜいたく)さ”を感じていますね」と振り返る。

 ■朝の顔から老舗番組へ「身が引き締まる思い」

 これまで朝の顔として『めざましどようび』のメインキャスターを4年務めたが、話題や雰囲気など生放送という共通事項以外、すべてが異なっていた。オファーをもらったときは「身が引き締まる思いでしたね」と、そのときからすでに強い責任感も持っていた。

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