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私だけの“吹き語り” 女性ジャズ・トランペッター市原ひかり、ボーカルとの二刀流に初挑戦! (2/2ページ)

 その後ボイストレーニングを受け、ライブでもトランペットを手に歌うようになり、さらに3年、ようやくレコード会社に認められて発表に至った。「どうやって声をコントロールしたらいいのか、とても難しかった」と苦労を明かす。

 今作はジャズ曲でまとめたが、ライブではポール・サイモンのジャジーな『スティル・クレイジー・アフター・オール・ジーズ・イヤーズ』や、カーペンターズの『クロース・トゥー・ユー』といったポップスもアレンジしてきかせる。「ゆくゆくは日本語のオリジナルも」と意欲を示す。(森村潘)

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