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【ぴいぷる】“キャラ”貫き“居場所”ゲット! 加藤諒「事務所のみなさんが見捨てないでくださったおかげ」 (1/3ページ)

 ■原作・魔夜峰央氏絶賛「パタリロ」がハマリ役に

 インパクト大の太い眉毛と強烈なキャラクターが魅力の個性派俳優だ。彼独自のユニークな演技法を持っている。

 「役作りをするときは演じる役に近い人のドキュメンタリー作品を見るのですが、演じるときは、自分がその人物として、ドキュメンタリーでカメラを向けられているような意識でやります」

 「舞台の仕事は毎年、やりたい」と話す。

 「舞台は編集できるものでなく、さらにどこにフォーカスを向けるかを決めるのはお客さんなので、むき出しになっている状態でどれだけ勝負できるかが問われるんです。ちゃんと舞台で実力を見せられる役者になりたいんです」

 そんな真摯に芝居に挑んでいる彼が、28日公開の映画『劇場版パタリロ!』(小林顕作監督)で主人公のパタリロを演じる。原作は『翔んで埼玉』でもおなじみの魔夜峰央氏の同名漫画だ。

 「パタリロ役を、生きている人間が演じられるとは思っていなかった」という魔夜氏が、彼を見て「あ、いた」と思ったほどのハマリ役だ。

 「役者人生の中でそんな風に言ってもらえることって、なかなかないと思うので、ありがたいです。パタリロは腹黒いけど、どこか憎めない人になるように心がけました」

 2016年に彼の主演で公演された同名舞台をベースに映画化しており「舞台でやっていたダンスを映画でも踊っているので、舞台の魅力も楽しめる作品になっています」と話す。

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