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スリムクラブ、マル暴“闇営業”発覚…吉本の底なし沼 “氷山の一角”次々名前出る恐れも 「アメトーーク!」は宮迫を全カット (2/2ページ)

 「宮迫がテレビ業界に戻ることは難しいだろう」と先の民放関係者は厳しい視線を送る。この危機的状況は吉本自体も揺るがしている。それが27日に発表したA4判で3枚に及ぶ、コンプライアンスの徹底を誓った決意表明に表れている。

 吉本興業ホールディングスの大崎洋会長をはじめ、グループ全社、所属芸人一同の名義で「一連の報道されている件も含め、約6000人の所属タレント及び約1000人の社員のあらゆる行いについてはすべて当社の責任です」としている。

 この決意表明に、先の肥留間氏は「反社会勢力との関係をあいまいな形で終わらせられる時代ではないという認識を持つことが重要」とする。

 その上で「吉本だけの問題ではなく、そのほかの芸能プロダクションもタレントのコンプライアンスを厳しく管理することを再認識するきっかけにするべきだ」と語る。

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