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吉本・大崎会長が「闇営業」問題で謝罪も…反論展開「現場のこと知らない評論家の…」

 吉本興業ホールディングスの大崎洋会長は28日、所属芸人が反社会勢力の集まりに出席した「闇営業」問題について「本当に申し訳なく思うし、個人的にはじくじたる思いもある」と謝罪し、再発防止に全力を尽くすと誓った。訪問先のバンコクで共同通信の単独インタビューで答えた。問題発覚後、同社トップがメディアに答えたのは初めて。

 再発防止策については「一人一人の顔を見ながら現場に足を運んでいくことを繰り返す。気づいたところは注意し合う」と強調し、新たな防止システムを作るとした。「不安に感じたり、おかしいところはすぐオープンにして上に伝えたり、社内で共有するようにしたい」とも話した。

 タレント数に比べてマネジメントする社員が少ないとの指摘については「現場のことを知らない評論家の言葉。短絡(的)な現象だけ見た言葉だ」と反論。国内で記者会見を開かなかったことについては「何でもかんでも記者会見で話をしてというのが今の日本の風潮だが、それが唯一の方法とは思わない」と説明した。(共同)

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