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ジャニーズ「1000億円帝国」に激震! 喜多川社長の“遺言”は…不動産資産・個人資産が火種も (2/2ページ)

 そこに約500億円ともされる不動産資産が加わる。「港区や渋谷区など都内の一等地にビルや劇場など多くの不動産を所有しています。昨年移転した赤坂の本社ビルだけでも資産価値は90億円といわれています」と週刊誌記者。

 クリエイティブ面でジャニーさんの後を継ぐ滝沢秀明氏(37)はジュリー氏との対立が取り沙汰されている。さらに若返りを進める滝沢氏に反発するベテラン勢の離反も想定される。このため1000億円という年商の行方には懸念が残る。

 さらに火種となりそうなのが、100億円ともいわれるジャニーさんの個人資産だ。2004年まで公示されていた「高額納税者番付」でも常連だったジャニーさんだが、そのときでも推定年収は約9億円にのぼっていた。

 先の音楽関係者はこうも言う。

 「ジャニーさんは私利私欲がなく、自身の資産については、自分の子供のようにかわいがっていた若手の育成に使いたいと“遺言”のように語っていた。基金の設立もささやかれていたが、社内では反発もあった。そのため、アメリカナイズされたジャニーさんが遺書を残している可能性は高いです」

 これから何が始まるのか。

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