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三遊亭円楽、脳腫瘍で休養 1カ月前から気分が落ち込むなど自覚症状

 日本テレビ系『笑点』の大喜利解答者などで人気の落語家、三遊亭円楽(69)が19日、脳腫瘍と診断されたため、約3週間、仕事を休んで入院して療養することを発表した。

 事務所によると、円楽は約1カ月前から気分が落ち込むなどの自覚症状があり、検査を受けたところを脳に腫瘍が発見されたという。

 「日常生活はこれまでと全く変わらず行える状況」と報告。8月上旬まで仕事を休み、復帰については、治療の状況を見て検討・判断するとした。

 円楽は昨年9月28日に初期の肺がんであることを公表し、10月に手術を受け、復帰していた。

 円楽は1970年、五代目円楽さん(故人)に入門。三遊亭楽太郎として活動し、81年に真打ちに昇進した。2010年に六代目円楽を襲名。高座に加え「笑点」のレギュラーメンバーのほか、数々のテレビ番組に出演している。