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【ぴいぷる】ニッポン放送アナウンサー・飯田浩司 番組に“ひと味”加える現場の空気感! (3/3ページ)

 担当する夕刊フジの連載は、読みやすく親しみやすい文章が特徴的だ。

 「ラジオでは、緊張するなという意味で『送りっ放しと書いて放送だ』と言われたものです。新聞は残るので、より調べるようになりましたね」

 ラジオも連載も「リスナーや読者と一緒に考える」という姿勢に変わりはない。

 「(リスナーも含めて)それぞれの分野にプロがいる。取材をすると、自分の知らないことだらけだなと思います。『日本では集合知(=多くの人の知識が蓄積したもの)が生まれない』と言われてきましたが、このあたりにメディアの未来や役割を感じます。取材して現場の空気を伝えながら、ブラッシュアップし、うまく融合させていく媒介になるのが遠い未来の目標です」(ペン・内藤怜央 カメラ・三尾郁恵)

 ■飯田浩司(いいだ・こうじ) 1981年12月5日生まれ、神奈川県出身。37歳。2004年、横浜国立大学卒業後、ニッポン放送にアナウンサーとして入社。10年以上中継リポーターを担当し、現在はニュース番組のパーソナリティーとして、政治・経済から国際問題まで、現場に足を運び取材する。「飯田浩司のOK!Cozy up!」(月~金曜朝6-8時)を担当。趣味は野球観戦(阪神ファン)、鉄道・飛行機鑑賞、競馬、読書など。大学では経営学を専攻し、「阪神タイガースに見るプロ野球経営の未来」について研究した。

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