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「めちゃイケ」もタカトシも煮え湯飲まされ…加藤浩次“反旗”の背景 吉本、いきすぎた「松本ファースト」 (1/2ページ)

 お笑い芸人による闇営業問題に端を発する吉本の内紛騒動。極楽とんぼの加藤浩次(50)はなぜ自らの身を切ってまで経営陣に反旗を翻したのか。そして、なぜ芸人たちはそれに追随するのか。それは、長年続いてきた経営陣が敷いてきた“松本ファースト”体制の呪縛なのか。

 経営陣の退陣を生放送で迫った加藤。大崎洋会長(65)との直談判を果たし、存在感をアピールした。

 「22日の放送で自身の進退をかけた発言をした際、『芸人も社員も大崎会長や岡本(昭彦)社長のことをおそれている』と芸人だけでなく、社員の思いも代弁した形です」と吉本の実情に詳しい芸能事務所関係者。

 「単に芸人の不満をぶちまけたというわけではないのです。ただ松本人志と意見を違えるわけでもなく、吉本をよくしたいという思いは一緒。もともと“外様”の加藤は主流派ではない。だから、社内の不満の声なども加藤の耳には入ってくるようです」と続ける。

 加藤の動きに北海道出身の芸人らが追随する動きを見せている。中でも関係者を驚かせたのはタカアンドトシのタカ(43)だ。インスタグラムに「ファミリーと感じたことない」と投稿したのだ。

 「芸人の中でも穏やかな性格のタカがこのような発言をすることが驚きでした」と演芸関係者。「ただ、タカも現体制に煮え湯を飲まされた一人ですから」とも。

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