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【芳野友美 再現いろはにほへと】メークさんがいない! 道具もない! 絶体絶命のピンチ (1/2ページ)

 「再現ドラマは衣装が自前」というのは以前のコラムで書いた通り定番なんですが、メークに関してはその現場によってメークさんがいたりいなかったりバラバラです。

 最近はメークさんが付くことがほとんどですが、私の再現ドラマデビュー作である、フジテレビ「わかってちょーだい!」は自前メークでしたし、その他でも数年前までは半々ぐらいの割合でした。

 メークさんがいるに越したことはないけど、メークを自分ですること自体は別に不満とかないんです。でも、やっぱり困ることも出てきます。

 例えば老けメーク、結婚式など華やかなシーンでのヘアスタイルなど。あと私に関しては、かなりのズボラさんなので、メーク直しをほとんどやらない!お鼻がテカったまま演技をしていることもしばしば(笑)。

 そしてこれ重要問題だけど、朝起きる時間が大幅に変わる!メークさんがいる時はスッピン、もしくは指示があればファンデーションだけ塗ってベースメークを済ませて家を出ればいいんですが、メークさん無しの時は現場でメーク時間は設けられていないので、全て済ませてから家を出ます。やっぱりメークさんがいてくれた方が楽!!

 そんなこんなで、香盤表(スケジュール)を貰った時にメークさんが付いてるかどうかを確認するのですが、ある時メークさんの欄に名前があったのでスッピンで現場へ。

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