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【桂春蝶の蝶々発止。】韓国“反日中毒”に見る「恨みで意思を統一」する政治 いい加減目を覚ましなはれ… (1/2ページ)

 韓国という国との、付き合い方を考えています。どう受け止めて、どんな気持ちで接したらいいのかを考えているんです。しかし、まあ付き合いにくい国ですな。韓国はずっと同じことを繰り返している感じがするんですよね。

 歴代大統領は、スキャンダルや支持率低下に直面すると、「反日! 反日!」で支持を取り戻してきた歴史があります。そして、暗殺や亡命、逮捕、自殺など、不幸な末路を迎えるケースが多いようです。

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、選挙中から「親日清算をする」と公言するなど「反日」を掲げていました。ここ1年でも、いわゆる「元徴用工」の異常判決や、韓国海軍駆逐艦によるレーダー照射事件、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄決定、日本製品の不買運動など、官民一体で嫌がらせをしている。

 しかし、エスカレートしすぎて、自国が追い詰められてきた。将棋でもチェスでも、手の差しすぎは逆転(リバース)を食らいます。米国に「圧力」をかけられたこともあり、今度はスリスリとすり寄ってくる。先日まで、あんな怖い顔してたのに、身の毛もよだつような「作り笑い」で歩みよってくるのです。

 わが国は基本的に優しいし、相手に配慮するところがあるので、近寄ってくると要望に応えようとします。でも、そういう時の隣国の政権って、風前のともしびじゃないですか。次の大統領もまた、「反日」の狼煙(のろし)を上げるというパターンなんですよね。

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