記事詳細

【高須基一朗の“瞬刊”芸能】同世代は励みになる“キムタク人気”再燃! (1/2ページ)

 この半年間で、畳みかけるように木村拓哉(47)の人気が再燃している。

 料理人のチームワークを描いた主演ドラマ「グランメゾン東京」(TBS系)の最終回(昨年12月29日)は平均視聴率16・4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と大健闘。キムタク人気の根強さを世間に印象づけた。

 年を越えて、1月4、5日に間髪入れず連続放送されたフジテレビ開局45周年記念ドラマ「教場」でも新春特番がめじろ押しの中、両日とも視聴率15%台をマークした。

 SMAP解散までは、イケメンキャラの配役が多かったが、この「教場」では、完全に殻を破った。ベストセラーとなった長岡弘樹の警察小説を初めて映像化。ダークヒーロー的な冷酷で無慈悲な教官役をインパクト十分に演じきった。

 若い頃に二枚目で売ってきた俳優が、役の幅を広げるのは並大抵ではないが、白髪に義眼の“老け役”を年相応にこなして、振り幅が増えたと思う。

 勢いはとどまることなく、1月8日には初のソロアルバムCD「Go with the Flow」を発売。初週に13万枚を売り上げた。握手券やイベント参加特典が付いたアイドルCDを除けばパッケージのソフトが10万枚を軽く超えるのは快挙ともいえる。さらに、マクドナルドのCM起用に、ドラえもんの新春映画の声優での出演と、毎週のように芸能ネタで名前を目にする。

関連ニュース