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【酒井政利 時代のサカイ目】宇多田ヒカル、ワンオクTakaと“二世歌手”トーク 「家での」森進一と藤圭子 (1/2ページ)

 5月の1カ月間限定で毎週日曜日にインスタグラムを通じて番組『自宅隔離中のヒカルパイセンに聞け!』をロンドンの自宅から生配信する宇多田ヒカル(37)。

 第2回には俳優、中村倫也(33)が東京からリモート出演。中村主演のドラマ『美食探偵 明智五郎』(日本テレビ)の主題歌『Time』を宇多田が書き下ろした縁。ちなみに楽曲は宇多田の1年3カ月ぶりの新曲でもある。

 中村は買ったばかりの電子ピアノの練習方法を質問し、中村が生き物に詳しいことを下調べしていた宇多田は「息子が海が舞台のアニメにハマっているので、生物オタクとの会話で“コイツ、できる”と思わせられる質問を教えてほしい」と盛り上がった。

 そして第3回の配信ゲストはONE OK ROCKのTaka(32)。2人は今年初めにTakaがレコーディングでイギリスを訪れ、エド・シーランが持つスタジオでのレコーディングで出会って以来の交流。

 「ディズニー大好き」とTakaが言うと、いきなり『リトル・マーメイド』の劇中歌を歌い始める宇多田。「ヤバッ! ヤバいな! これ今見てる人ラッキーだよ!」と興奮気味のTaka。

 「次はカラオケでインスタライブができたらいいね」(宇多田)とカラオケに行く約束をしていることも明かした。

 宇多田とTakaはともに大物歌手を親に持つ二世。普段話さないような両親への思いも飛び出した。「不思議なんだけど、うちの両親ってテレビの中にいる人で、一般の家庭からするとちょっと普通のお父さんっていう感じとは違った。家でも森進一、みたいな」と、子供の頃は反発していたことも感じさせたTaka。ただ、歌手になってから改めてわかったこともあると振り返る。

 「オレが今、この立場になったときに、家で懸命に家族を愛してくれてたなと思って」