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【高須基一朗の“瞬刊”芸能】55歳・ヒロミの絶妙立ち位置 アフターコロナは“好き勝手オジサン”が不可欠に? (1/2ページ)

 タレントのヒロミ(55)と松本伊代(54)夫妻が登場するがん保険「アフラック」のCMがネットで反響を呼んでいる。ドラマ仕立てで、50代になっても新婚当時のように仲良く、自然体の演技。肺がんで父を亡くした私も40代に入って、CMが身近に感じられるようになった。

 若い頃、やんちゃだったというヒロミも、最近は情報番組やバラエティーでいつもニコニコ。「うちのママはね…」と、松本の天然ぶりを明かし、私生活をもったいぶらずに切り売りする。

 ヒロミは、YouTube公式チャンネルでも、家族でババ抜きをする動画などを公開。“ステイホーム”する家族たちにとっては肩肘張らない理想像かもしれない。

 7日の「アッコにおまかせ」(TBS系列)の生放送中に、ちょっと面白い光景があった。

 和田アキ子と一緒にスタジオにいたヒロミが、別室からリモート出演する菊地幸夫弁護士のスキンヘッドを触るような仕草。菊池弁護士が発言するたびに、茶目っ気たっぷりにイジる。同じくリモート出演中の勝俣州和の顔をモニターごしに隠しては笑いを誘った。

 どの番組も「リモート」ばかりで見飽きた視聴者へのベテランらしい“くすぐり”は、ソーシャルディスタンスを逆手に取ったテクニックか。

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