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【元文春エース記者 竜太郎が見た!】あの“事件”から3年… 小出恵介に根掘り葉掘り聞いてみた (1/2ページ)

 「何でも聞いてください」

 インタビュー前にそうきっぱり語ったのは俳優、小出恵介(36)。3年間のどん底生活、やつれているのではと想像したが、すっきりした様子で口調も吹っ切れているように感じた。

 2017年6月、『フライデー』が未成年との飲酒・交遊を報じたスキャンダル。所属事務所のアミューズは無期限の活動休止を発表。翌年、同社との契約も終了した。消息は途絶えたが、私の連載する『婦人公論』で独占初告白となった。まず聞いたのは核心となる“事件”について。

 「A子さんと会ったのは『フライデー』に掲載される1カ月前の夜でした。ドラマの撮影で大阪にずっといて、東京の友人が陣中見舞いに来てくれることになり、ミナミで顔が広いという知人に連絡を取り、会食の場を設けてもらいました」

 --歯が真っ白で“セラミック”という愛称の日焼けした男性ですね。

 「はい。彼がお店に複数の女性を呼んで、その中にいたのがA子さん。彼女は彼の隣に座っていたので、僕は最初のお店ではほとんど彼女とは話をしていません」

 --彼女がお店に到着するなり、みんなが「この子17歳やで」と紹介、小出さんは両隣にいた女性を追い払い、「おいで」と言って隣に座らせたと報じられましたが。

 すると小出は頭を振って語気を強めた。

 「それは絶対ないです。17歳ということは知らなかった」

 本当にそうなのか。時系列を追うごとにその重要な点について私はしつこく尋ねた。「あなたはお酒を飲んでいたから記憶はどうなのか」。途中気を悪くして席を立ってしまうのではないか、それくらい何度も尋ねた。

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