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【高須基一朗の“瞬刊”芸能】EXILE・ATSUSHI勇退に思う 新たな旅立ちとともに豪華なスリーショット思い出した (1/2ページ)

 EXILEを結成から20年間を支え続けたATSUSHI(40)がついにグループ活動の勇退を発表した。初期メンバーは残っていない中、メインボーカルとして最前線で頑張ってきた。

 思い返せば、1998年に「ASAYAN」(テレビ東京系)の男性ボーカルデュオのオーディションで最終選考まで残ったが惜しくも落選。堂珍嘉邦と川畑要が合格して「CHEMISTRY」としてデビューしたが2人と比べ、まったく遜色なかった。ワイルドなルックスなどが判断基準に影響したのかもしれない。

 ATSUSHIは、2001年9月に、ダブル・ボーカルの1人としてEXILEに参集し、「Your eyes only ~曖昧なぼくの輪郭~」でデビューしてオリコン4位を獲得。「ASAYAN」での悔しい思いと反骨精神を強烈に感じた。

 そんな中、ある日、私は作家の百瀬博教さんが出席するパーティーに同行することになった。『プライドの怪人』の著書があり、空前の格闘技ブームを仕掛けた百瀬さんには、父・高須基仁との交友から私も目をかけていただいた。

 百瀬さんは、会場に向かう際、「EXILEって知っているか?」「彼らもいるから一緒にいろ」と私に言った。会場につくと、百瀬さんは、当時、EXILEの現役パフォーマーだったHIRO氏(現LDH JAPAN会長)と談笑。その真横に、華やかで少し光沢のある細身のスーツがよく似合うATSUSHIがいた。

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