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【高須基一朗の“瞬刊”芸能】“昭和美人”有村架純が令和で見せる元気に期待 原点回帰、天真爛漫さが魅力 (2/2ページ)

 思い返せば、刑事ドラマ「SPEC」(TBS系、10年)で、野々村係長(竜雷太)の愛人である婦警の雅ちゃん役が、ハマっていた。なんとも憎めないおてんばぶりの天然キャラだった。

 その後、主演映画「映画 ビリギャル」(15年)での金髪ギャル役や、主演で復帰したNHK朝ドラ「ひよっこ」(17年)で演じた波瀾万丈の半生など、女優としての幅広さが評価されてきた。

 「姉ちゃんの恋人」で見せる姿は、原点回帰といってもいい天真爛漫さが魅力だ。“昭和美人顔”の有村が、令和らしい元気をどこまで見せてくれるか期待したい。

 ■高須基一朗(たかす・もといちろう) 出版プロデューサー。父・高須基仁の下で、数多くの有名芸能人のヘアヌード撮影の現場進行を経験。代表作には、アントニオ猪木『人生のホームレス』、ミス・ユニバース『食べるフィットネス』など。格闘技雑誌の編集長などを経て、今年6月、福田明日香の大胆なファースト写真集『PASSIONABLE』をプロデュース。