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【鉄ドル・伊藤桃 “ぐう渋”居酒屋の旅】渋谷の最深部、時を超え受け継がれた串焼き 「鳥清」渋谷駅 (1/2ページ)

 のれんをくぐると明るい女将(おかみ)が出迎えてくれました。カウンターをぬけると、奥には時の止まった古い振り子時計が飾られたお座敷が2席。常連さんでにぎわうカウンターでも、奥のお座敷でも、その日の気分で選ぶことができます。

 先代のマスターが創業したのは実に40年以上前と、店構えもまさに古民家のたたずまいの“ぐう渋”な「鳥清」があるのは、何と渋谷のディープタウン百軒店の最深部。

 今はなかなか女性1人では踏み入れづらいエリアですが、昔はこうした居酒屋が多くあったそう。この「鳥清」はその名残を伝える1軒です。

 看板メニューは炭火で焼いてくれる串焼き。串焼きコースは5串800円から、そして750円の焼き鳥丼などの丼ものがあるのもおひとりさまにはうれしいところ。

 人気はつくねのネタがピーマンに入ったつみれだそう。キリッとしたしょうゆ味のタレにぷりぷりとしたボリュームたっぷりのお肉は絶品です。ホワイトボードに書かれた本日のおすすめは、どれも丁寧でおいしい。

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