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【高須基一朗の“瞬刊”芸能】注目の“ガールクラッシュ”NiziUと年末解散のE-girls、世代交代を見届けよう (1/2ページ)

 年末も押し迫り音楽特番が花盛り。11月25日の「ベストアーティスト2020」(日本テレビ系)を皮切りに、各局いろいろあって、30日の「輝く! 日本レコード大賞」(TBS系)、そして大みそかにはNHK紅白歌合戦という流れ。

 そんな中、ドンピシャのタイミングでデビューシングル「Step and a step」をリリースしたのが女性グループのNiziU(ニジュー)で、発売日のきょう2日、フジテレビ系「2020 FNS歌謡祭」第1夜に初登場して披露する。

 1万人から、選ばれた15歳から19歳のフレッシュな十代の9人組は、オーディションがリアリティーショーとして放送され、注目を集めた。TWICEなど多くのK-POPスターを送り出したJ・Y・Parkことパク・ジュニョン(48)がプロデュース。

 すでに“縄跳びダンス”でおなじみのプレデビュー曲「Make you happy」で人気に火が付いており、紅白歌合戦への初出場も含めて年末から年始へロケットスタートとなりそう。

 大手レコード店を回っていて気づいたが、ズラリと並ぶNiziUの等身大パネル。いまどきアナログかと思うだろうが、宣伝部隊の本気度を計るツールとして、予算のかけ方をうかがい知ることができる。実はSNS文化と密接に結びついていて、店でパッケージを買い、等身大パネルと一緒に撮った“映え”写真を投稿して拡散するのがファン心理。東京・渋谷のタワーレコードでは、必ずファンが一緒に撮っている。