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【高須基一朗の“瞬刊”芸能】「鬼滅」作戦で違法アップを成敗! 地上波放送との“時差ストレス”を解消、有料ストリーミングサービス (1/2ページ)

 公開中の「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が13日までに興行収入302億8000万円、観客動員数が2253万人に達したという。これで、歴代1位の「千と千尋の神隠し」(宮崎駿監督、最終興収316億8000万円)の記録を塗り替えるのは秒読み…というかもう塗り替えているに違いない。

 「鬼滅の刃」の劇場公開から2カ月以上が経つ。先週末には、「満員御礼スペシャルブック」が配布されるなど、リピーター客へのサービスもぬかりなく、客足が衰えない。

 週刊少年ジャンプで「ドラゴンボール」(1984~95年)が爆発的人気を博した頃に少年時代を過ごした筆者は、あのときのマンガの勢いが思い出される。ちなみに「ドラゴンボール」の同時代には、「ジョジョの奇妙な冒険」「るろうに剣心」「SLAM DUNK」「幽遊白書」など人気漫画、アニメが次々と生まれている。

 では、「鬼滅の刃」に群がったアニメファンが、次に注目している有力作品は何か。

 そのひとつとして、やはりジャンプ連載陣で、10月からTBS・毎日系の金曜深夜枠でアニメ放映されている芥見下々原作の「呪術廻戦(じゅじゅつかいせん)」を挙げたい。