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【高須基一朗の“瞬刊”芸能】廃れては繰り返すヤンキーカルチャー 令和に入り、20年代の今は『東京卍リベンジャーズ』が大人気 (2/2ページ)

 無事、高校に進学してからは、『特攻の拓』に登場するバイクに興味が移り、大好きなキャラが乗るバイクに憧れて、18歳になると即、中型バイク免許を取得。SR400(ヤマハ)を購入し、同じ趣味を持つ友人が増えていった。

 令和に入り、20年代の今は『東京卍リベンジャーズ』(アニメ、映画は「東京リベンジャーズ」)が大人気だ。物語のキーパーソンとなる女子高生の影響もあって、渋谷では女子高生たちにルーズソックスの再ブームが到来している。

 マンガや映画の影響を受け、そのマネをしたがる気持ちは、だれよりもよく知っている。だが、今月11日、原付きバイク32台の暴走行為で大阪府警が少年ら53人を一斉検挙したようなニュースには心が痛む。せっかくのブームに水を差すバカげた行為だ。

 ■高須基一朗(たかす・もといちろう) 出版プロデューサー。父・高須基仁の下で、数多くの有名芸能人のヘアヌード撮影の現場進行を経験。代表作には、アントニオ猪木『人生のホームレス』、ミス・ユニバース『食べるフィットネス』など。格闘技雑誌の編集長などを経て、昨年6月、福田明日香の大胆なファースト写真集『PASSIONABLE』をプロデュース。

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