【ドラオタ軍団 続・斬り捨て御免】相武紗季「1回寝たくらいで勘違いしないでくれる」

★フジ系「ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜」(月・21:00〜)

2009.09.10


相武紗季【拡大】

 久々に月9が面白い! 油断してました。どうせジャニーズ・山P主演のしょうもないドラマかと高を括って録画しっぱなし、放置状態でした。

 ところが、面白いって話を小耳にはさみ、ちょっとだけ軽く確認したら本当にオモシロイ! 第1話を見始めたら止まらない〜。第8話まで一気で週末はコレ三昧、堪能しました。明けて月曜日放送の第9話も見終わり、早く続きが知りたくてウズウズしてます。

 恋愛トレンディドラマのお約束が満載。昼ドラほどドロドロはさせないで、キワドイ線をキープしつつも、恋のセツナイ感じにゾワゾワする。カラダの内側が痒くなる感じです。

 北川景子も貫地谷しほりもカワイイくて最高です。主要キャストは全て連ドラ主役経験者ばかりの豪華さ。でも、問題は相武紗季でしょうか。

 「1回寝たくらいで勘違いしないでくれる」

 ヒロインの敵、悪女キャラ。確かに難しい役柄、裏表のあるキツイ女なんだけど、実は奥底にある純粋さもチラチラ出さなければならない3重構造のキャラだ。しかも、女優・相武紗季としての性格と、私生活には相武紗季は別の顔があるのだろうし、悪女が地なら、簡単に演技できるかというと、そうでもない。女優のイメージとしては私生活でタバコをばかすか吸っていても「タバコなんて吸えません」って演技しながら、役柄上は吸える演技を…。

 例えるなら、時代劇の大物俳優が“ズラ ON ヅラ”しているようなものか。残りわずか、ドラオタとしては相武紗季を応援しています。

■ドラオタ軍団とは? テレビドラマで人生を間違えてしまった30歳オーバーの男達。定職にも就かず、結婚もせず、女優にコダワリ、妄想の日々。作戦会議は近所のファミレス。ドリンクバーだけで何時間も熱い議論を闘わせている。

ズラ