【芸能ニュース舞台裏】立川談志、チケットがネットオークションで高額取引ナゼ?

2010.04.17


立川談志【拡大】

 井上ひさしさんより学年が一つ下で、初期のがんを克服した後、糖尿病で療養していた落語家の立川談志(74)が高座に復帰した。

 「あまりメディア対応なれしていない出版社が主催していたので、チケットの入手からして面倒でした。紀伊國屋書店で談志の本を買った人だけが抽選券をもらえ、発表後にもう一度書店にチケットを取りに来る、というやり方で、近所の客しか想定していない。談志の復帰高座に触れたいというファンは全国にいるはずですから、もうちょっと考えてほしかったですね」とベテラン演芸記者がチクリ。

 「その結果、ネットオークションで高値取引された。談志も、『いやだね…』とぼやいていましたよ。当日の仕切りも悪く、ロビーで見られるはずだったモニターは映らない、紙資料もない」とボヤくこと。

 引退するの、しないと、悩む談志らしい哲学的な姿が見られただけで、もうけものか。

 

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