“貫禄”たっぷりと話題 のりピー運転手の正体

2009.09.18

 41日ぶりに保釈された酒井法子被告が薄化粧で清純さを強調していたのに対し、出迎えのワンボックスカーでハンドルを握っていた運転手と助手席に座る男性の風貌が“貫禄”たっぷりだったことがネット上などで大きな話題を呼んでいる。サングラス姿の男性たちは酒井被告とどういう関係なのか−。

 17日夕、ワンボックスカーが警視庁東京湾岸署の正面玄関に到着すると、詰めかけた報道陣からどよめきが起きた。ワインレッドのエリシオン(ホンダ)には、特定の人たちが好む別注エンブレムが取り付けられ、タイヤホイールも特注品。車高は下げられ、ナンバーもその手の人たちが好む“ぞろ目”。さらに、乗車する男性2人が、見るからにコワモテのオーラを漂わせていたのだ。

 「日本中が注目する瞬間だっただけに、なぜあんな雰囲気の男性たちを迎えに寄こしたのか理解に苦しみます。保釈後も相変わらず美しかった酒井被告とは相当のギャップがありました。もっとも、報道陣や野次馬を“威嚇”するためにあえて動員されたのなら、効果てきめんでしたね」(芸能ジャーナリスト)

 男性たちについて、サンミュージックは「私たちとは関係ありません。どういう方かも分からない」と話すが、事情を知る人物は「彼らは、逮捕直後から酒井被告を支援してきた建設会社の会長が知人に頼んで手配した人たち」と解説する。

 「会長が信頼して任せた運転手と助手が、たまたま迫力ある雰囲気の人たちだったということです。ワンボックスカーは会長の所有ではなく、大物外国人タレントや民間VIPの送迎を請け負う事務所の専用車。会長サイドが手配したのでしょう。決して怪しい出処のクルマではありません」

 とはいえ、記者会見場付近に集まった見物人の一部は、信号で停止した車を歩道からのぞき込み、フロントガラスから丸見えの男性らの姿に「ウォー」という声をあげていた。ネットの掲示板やブログも、この男性たちの話題で持ちきりの状態だ。夕刊フジは、会見場の地下駐車場で男性たちへの取材を試みたが、入り口に待機していたスキンヘッドの男性にあえなくつまみ出されてしまった。

酒井法子
 

注目情報(PR)