のりピー涙の謝罪会見「原稿通り。実に不満な内容」梨元氏

2009.09.18


梨元勝氏【拡大】

 「罪を悔い改めたい」と涙を流した酒井法子被告の謝罪会見。雑誌やテレビを通じて芸能界のスキャンダルを長らく見つめてきたベテランは、どう見たか。芸能リポーターの梨元勝氏がズバリ、直言する。

 実に不満な内容だった。一方的にカメラの前でコメントを発表し、しかも、うつむいて原稿らしきものを読んで、「拝聴」だなんて普段は使わないような言葉まで口にした。息子や夫への率直な気持ちを聞きたかった。

 彼女は拘置中、「親子3人で静かに暮らしたい」などと反省していたようだが、保釈で、その反省の気持ちが吹っ飛んではいないかと、僕は心配している。

 あんな派手なワンボックスカーで迎えられ、メークをして、タトゥーもファンデーションで消して、会見でも、所属していたプロダクションやレコード会社のトップや、弁護士に守ってもらう。

 一般人ではあり得ない待遇を受け、「自分はスターなんだ」という錯覚、甘えが生じてしまったのではないか。

 マスコミは、なぜ彼女が薬物に手を出してしまったのかを徹底的に追及し、批判の目を忘れてはいけないと思う。僕も今までサイトで発表してきた記事をベースに、今回の事件の全貌に迫る本を10月に出版するつもりです。

 解雇されたプロダクションに戻る説もあるようだが、とんでもない。僕はズバリ、彼女に引退を勧めたい。それこそが「スター」としての生きる道だと思う。

 (芸能リポーター・梨元勝) 

 

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