押尾、事件後ラブホ潜伏? 空白の3時間“ヤク抜き”

2009.09.24


押尾学被告【拡大】

 俳優、押尾学被告(31)、麻薬取締法違反(使用)罪で起訴=が、一緒にいた女性(30)が死亡した後、“ヤク抜き”をして都内のラブホテルに一時、身を潜めていたことを、押尾被告と親しい友人男性が24日発売の週刊文春で明らかにした。

 先週末には、警視庁が押尾被告に対して保護責任者遺棄致死や過失致死容疑での立件を視野に捜査を続けていることが伝えられたばかり。そんな中、これまで不可解とされてきた事件直後の“空白の3時間”の一端が明らかになった。

 同誌によると、この友人は8月2日夜、押尾被告から連絡を受けて事件現場となった六本木ヒルズの23階の部屋に駆けつけた。押尾被告が救急車を呼ばずにいたことを問いただすと、押尾被告は「俺もクスリ飲んでる…」と顔面蒼白になって語ったという。

 その後に到着した別の知人の指示で救急車を呼び、友人と押尾被告らは42階にある別の部屋に移動。押尾被告はミネラルウオーターを大量に飲んで“ヤク抜き”し、体を落ち着かせるためかサプリメントも口に。押尾被告は動揺が激しく、警察にありのままの状況を話すよう勧める友人に「俺行けないよ。普通に話せないし」と拒み、「ヤバイな。とんでもないことしちゃってるな」とつぶやいたという。

 翌日未明、友人と押尾被告はヒルズを出て都内のラブホテルに入ったが、押尾被告の携帯電話にはマネジャーと警察から相次ぎ電話がかかり、押尾被告は午前7時ごろに「きちんと用意して伺います」と返答。午前10時ごろに別れたという。

 結局、空白の3時間では押尾被告以外に友人やマネジャーら4人が現場に足を踏み入れたことになるが、外で見つかった女性の携帯電話など、まだ謎は残っている。

 押尾被告の初公判は10月23日。それまでに再逮捕・追起訴はあるのか。

 

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