離婚秒読み? のりピー引越でバレた!意外なアノ遍歴

2009.09.26


続々と運び出された高相被告の家財道具【拡大】

 覚せい剤取締法違反(所持、使用)の罪で起訴され、保釈された女優の酒井法子被告(38)が裁判所に居住地として届け出ていた東京都世田谷区内のマンションで、25日に謎の引っ越し作業が行われた。サーフボードや男物の衣類、大量の書籍などほとんどが夫の高相祐一被告(41)の私物とみられ、関係者の間では「離婚に向けた準備?」と、ささやく声もあがっている。

 酒井被告は現在、新宿区内の大学病院に入院中。一方、世田谷区のマンションは酒井被告が結婚前に推定1億円で購入したもの。親子3人で住んでいた時期もあったが、現在は物置として使っているようだ。

 この日は午前と午後の2回、マンション裏口に2トントラックが横付けされ、頭にタオルを巻き、マスクをした関係者とみられる男性5人が次々と荷物を運び込んだ。約60箱もの段ボールをはじめ、サーフボード28枚、スケートボード約20台、バーベルやシュノーケル、ウクレレなど、荷物はトラック2台分にもなった。

 特に報道陣の目を引いたのは、書籍や雑誌類。「バガボンド」「サラリーマン金太郎」「ナニワ金融道」「有閑倶楽部」「あぶさん」「20世紀少年」「美味しんぼ」といった人気漫画や、酒井被告の主演ドラマの原作本で、元恋人の脚本家、野島伸司氏(46)の小説「聖者の行進」も存在。このほか「アルジャーノンに花束を」「ソフィーの世界」といった文学作品のベストセラーもあり、外遊びが好きそうな高相被告は意外にも、読書家だったことをほうふつさせた。

 また、海外旅行ガイドブックの「地球の歩き方」はフィジーやグアム、ニューカレドニアといった自称プロサーファーらしいタイトルがひとまとめになっていたが、中にはオランダや「インド個人旅行マニュアル」といった大麻が簡単に手に入る地域のものもあり、高相被告の趣向をうかがわせた。

 離婚に向け、高相被告を追い出す動きとも見えるが、近所の住民は「リフォームの準備していると聞いていますよ」と証言。酒井被告に近い関係者も「高相の物で、室内を直すのでやった」とリフォームを強調している。だが、リフォームならば、なぜ高相被告の私物だけを搬出するのか、疑問点は残っている。

酒井法子