押尾、反省ゼロ!市橋リスペクト?衝撃の海外逃亡計画 (2/2ページ)

2009.12.11

 やはり、この男の辞書に「反省」という言葉はなかったようだ。同容疑(使用)で逮捕、11月2日に東京地裁で懲役1年6月、執行猶予5年の判決が言い渡されてから1カ月余。当初、計画していた逃亡先は幼少期を過ごしたアメリカ本土だったとみられることが、本紙の取材で分かった。

 「前回の逮捕後、押尾の周辺からは潮が引くように支援者が去っていきましたが、六本木ヒルズの部屋を提供していた下着通販会社社長に変わる新たな妙齢の女性資産家がサポートに乗り出しました。押尾はこの女性が住む東京都内のマンションに入り浸り、インターネットを使って手当たり次第にアメリカ国内での仕事探しを続けていました。すでに、警察がMDMAの譲渡容疑で捜査を継続していることを察知していたのでしょう」(押尾に近い関係者)

 押尾容疑者は英語が堪能なこともあり、逮捕以前から米国での俳優デビュー計画を語っていたのは有名な話。しかし、ことさら薬物犯罪に厳しい同国で、薬物使用の有罪判決を受けた人間が俳優として再起することなど到底不可能。まして、執行猶予期間中の海外渡航は厳しい監視下におかれることが確実で、米国デビューどころか、海外渡航自体がいかに非現実的かは、押尾容疑者本人が一番良く分かっていたはずだ。

 折しも判決8日後の11月10日には、2007年3月、英国人英会話講師の死体遺棄容疑で指名手配された市橋容疑者が、整形手術後に大阪市内で電撃逮捕。世間の関心は一気に、2年半に及ぶ逃亡生活に向けられた。

 それは押尾容疑者も例外ではなかったようで、11日発売の「フライデー」によれば、「今からでも逃げられるんじゃないか。市橋ってやつも逃げてたんだろ。オレも整形すれば逃げられるかな。実刑なんか食らったら、人生終わりなんだよ」などと知人に相談していたという。

 海外逃亡がいかに困難かを悟ったのか、あるいは沖縄行きのフェリー乗り場で逮捕された市橋容疑者の行動に触発されたのか、沖縄行きを模索して、「知人に航空チケットの手配を依頼していた」と明かす関係者もいる。

 

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