業界もビックリ…Winkさっちん、今度はアノ広告塔に

2009.12.17


鈴木早智子【拡大】

 今年9月に発売されたアダルトDVDでヌードやカラミを演じた「さっちん」こと鈴木早智子(40)が「草食系男子よ、立ち上がれ!」と、精力剤のイメージキャラクターになった。超スレンダー体形にちょこっとだけ膨らんだ乳房で、肉感的なエロスとは対極にあるさっちんだが反響はどうなのか。

 清純イメージを大事にするアイドル出身の女性タレントが精力剤のイメキャラになることだけでも珍しいが、それが国民的ヒットで知られる元人気アイドルデュオ「Wink」のさっちんとあって広告業界でも話題を呼んでいる。この精力剤は宝仙堂(東京・外神田)が発売している「凄十(すごじゅう)」。スポーツ新聞の広告などでに見覚えがある人も多いのでは? 2007年にお笑いコンビの「タカアンドトシ」、昨年の青田典子(42)に続き、イメキャラに選ばれたのがさっちんだった。

 凄十の公式ホームページでは、「Wink鈴木早智子の男子応援キャンペーン」として、《私は、物事に体当たりするくらいの、ストレートで素直な男性が好きです》と、理想の男性像がつづられている。

 今年は、まさにさっちんにとって“体当たり”の年だった。芸能人専門レーベル「MUTEKI」から出たソフトAVは大ヒット。カラミ自体はソフトで「もうちょっと頑張ってくれているのかと思った」(30代後半の元Winkファン)という声がある一方、「本当に全部脱いでくれるなんて…もうそれで満足」(別の男性ファン)という声が目立った。

 さらに、来春公開予定の映画「宿命」では、「かなり濃厚な濡れ場があるという噂は業界で流れている」と配給会社の中堅プロデューサー。

 完全に清純派からセクシー路線に舵を切ったさっちん。あるCMコーディネーターは「草食系男子という流行語をうまく取り込み時代の空気を読んでいる。精力剤というと、肉感的な女優が起用されるのが定番だったが、今どきのひ弱な男性は引いてしまう。杉本彩のようなフェロモンムンムンタイプより、さっちんがPRした方が、『今夜は頑張ろう』と“萌える”男子が増えているんでしょう」と分析。

 都内のドラッグストアでは「さっちんの広告やHPを見て初めて商品を手に取る若い男性が増えた」と歓迎ムード。さっちん起用への反響で製造元もさぞ沸いているかと、宝仙堂にコメントを求めると、「申し訳ありませんが、応じられません」と草食系の対応だった。

鈴木早智子
 

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