仲間が激白!飯島愛さん、コンクリ殺人事件との関係は…

2009.12.26


高須氏(右)ら出席者は愛情とユーモアをこめて、飯島さんにTバックを捧げた=25日、東京都足立区【拡大】

 元タレント、飯島愛さん(享年36)がクリスマスイブに東京都渋谷区の自宅マンションで孤独死しているのが見つかってから1年。AV女優デビュー前に青春時代を過ごした足立区内で25日、仲間内の1周忌イベントが行われた。

 淋しがり屋で、にぎやかな雰囲気が好きだった飯島さんにふさわしく、パブ「ジョイクラブ」で行われたイベントは和気あいあいとしたムード。飯島さんの遺影に、“トレードマーク”だったTバックをはかせ、約20人の出席者は飯島さんの思い出話に花を咲かせた。

 飯島さんは中学時代、親と不仲になって江東区亀戸の実家を家出。銀座でホステスをしたり、新宿のディスコやクラブで遊ぶ生活を送っていた。

 主催者の男友達、Aさん(39)は「ごく普通の女のコだったけど、自力で生きていくんだっていうハングリー精神があったね」と振り返る。

 別の男友達、Bさん(41)は「AV時代は全身整形していたけど、昔はオッパイも小さかった」と証言。Cさん(38)は「小柄でかわいくて、人気があった」と、なつかしそうに語る。

 飯島さんはAV女優、人気タレントとブレークすると足立区から足が遠のき、地元の仲間とは絶縁状態に。

 大きな原因として指摘されるのが、1989年に起きた綾瀬コンクリート殺人事件にかかわっていたといううわさ。ネット上では主犯格の元少年が彼氏だったとも書き込まれ、飯島さんは傷ついていたという。

 Aさんらは飯島さんと元少年らとの接点は否定しなかったものの、「事件にはかかわっていない」と言い切る。

 「事件のことで、彼女が誰かに脅迫されていたという話も聞いた。連絡が途絶えていたけど、相談してほしかった」とAさんは悔しがる。

 亡くなって1年たつのに、芸能界では、表立った追悼イベントが行われていない。飯島さんのAV作品をプロデュースし、タレントに転身後も親しかった出版プロデューサー、高須基仁氏は「メジャーの連中は飯島を忘れたのか」と憤る。

 素人参加型の格闘技イベント「ハーツ・クラッシュ」(来年2月27日、東京・江戸川区体育館)でも飯島さんを追悼を計画。生前取り組んでいたエイズ予防啓発を図るという。独特の魅力で愛された飯島さんが、忘れられてしまうのは惜しい。

飯島愛
 

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