【業界インサイド】退院!!談志の驚異的回復力、再び精気もどる

2010.03.02


立川談志【拡大】

 糖尿病による体調不良で今年1月から入院して治療に専念していた落語家の立川談志(74)が、今週に入って退院。体調も戻りつつあるという。

 5年前から糖尿病を患い、足元のふらつきや体力低下が目立っていた談志は昨年8月からすべての仕事をキャンセルして自宅で療養。今年1月には都内の病院に入っていた。周囲からは心配する声が聞かれていたが、驚異的な回復力で再び精気がもどってきたという。近い関係者が明かす。

 「退院間近の先月、親友の毒蝮三太夫が見舞ったところ、すこぶる元気で、家元(談志)との会話は3時間近くはずんだそうです」

 談志は、療養中の昨年12月に弟子の立川雲水の真打披露に、ひょっこり姿を見せていた。

 「3本締めでは技とタイミングをズラして拍手喝采を浴びていましたが、足取りが弱々しくて心配していました」(演芸評論家)

 こうした中、出版された「談志最後の落語論」は売れ行き好調で、高座での復活を待ち望んでいるファンは多い。4月に都内で予定されている立川流落語会には元気な姿を見せてくれそうだ。

 

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