東京・秋葉原の路上で「“ミニスカ大開脚”撮影会」を敢行し、2008年4月に警視庁万世橋署に都迷惑防止条例犯容疑で逮捕=起訴猶予=されたタレント、沢本あすか(31)が、またまたお騒がせ。アダルトビデオデビュー作が警察と検察の“物言い”で発売中止の危機に立たされたという。沢本の“影響力”を警戒した当局が発売禁止を求めたのが理由というが、ホントなのか?!
沢本は新体操で鍛えた柔軟な体を武器に、秋葉原の“大開脚”をはじめ、さまざまな場所で過激パフォーマンスを繰り広げてきた。その沢本がついにAVデビューということで、先月末には写真週刊誌に告知記事が掲載される予定だった。ところが、突然、不掲載になってしまった。
関係者によると、沢本のAVデビューを2月上旬発行の一部スポーツ紙が記事化し、これを見た東京地検と警視庁がなぜか敏感に反応。事前のPRを含めた一切の活動中止をメーカー側に求めたのだという。
事実はどうなのか。
AV発売元は「通常通り発売します。沢本さんのブログの内容や警察、検察からの圧力の有無については、よく分かりません」と何となく奥歯に物が挟まった回答。事情を知るAV業界関係者は、夕刊フジの取材にこう説明した。
「検察サイドがメーカーに『リリース中止』と言ったことは事実です。3週間ほど前、どこからか情報が漏れ、スポーツ紙に『沢本あすか AVリリース』と掲載され、ネットにも情報が流れました。それを見た検察がメーカーに言ってきたのです」
「でも、交渉で検察のOKが出まして、4月1日のリリースが確定しました。写真週刊誌の記事は3月の2週目の掲載になりました」
どうやら、発売中止という最悪の事態は回避したようだ。
今回の件について、検察に詳しい関係者は「令状なしで検察が公式に発売中止や延期を命令することはありません。が、彼女が過去に犯した罪を省みず、類似犯の出現を助長する可能性もある以上、担当者レベルで事前にチェックする必要があると判断し、『待った!』をかけたのではないでしょうか」と話す。
ということは、今回のAVは東京地検が公認…、もとい黙認したお墨付きということか。
ちなみに沢本は逮捕後も、ほぼ全裸で屋内ライブを行うなど、相変わらず過激なパフォーマンスを継続。秋葉原で活動をする際には、いまだに私服警官数人に監視されているのだという。








