お笑いユニット「ザ・プラン9」のなだぎ武(39)との破局が発覚したお笑いタレント、友近(36)に、今度は夏の参院選に出馬するとの仰天報道が飛び出した。友近の地元、愛媛県松山市では「破局は政界転身の準備では」、「2007年に愛媛で当選した友近聡朗参院議員とは遠戚にあたる」などのうわさも。友近の“小沢ガールズ”入りの可能性は−。
8日発売の週刊ポストによると、民主党の有力県議は「(友近に)参院選に出てみないか、と口説いている」と認め、昨年暮れに小沢一郎幹事長に説明すると「そりゃ、面白い。任せるからその話は進めろ」と、背中を押されたという。
この県議は元小沢系国会議員の秘書経験者で、友近が出馬・当選すれば、小沢ガールズ入りはほぼ間違いない。今年2月には道後温泉の高級旅館で約300人が参加し、「友近由紀子えひめ後援会総会・懇親会」が開かれた。さらに友近の母親が、ホテル経営者の息子との縁談を進めていたといい、地元関係者の間では「友近の政界転身の準備では」とささやかれている。
出馬が取りざたされているのは愛媛選挙区(改選1)。愛媛県は民主党が圧勝した昨年の総選挙でさえ、4つの小選挙区で民主1、自民3だった保守王国だ。民主党による参院選の1次公認発表では、愛媛の公認候補発表は見送られ、勝てる候補者探しが続いている。
政治評論家の有馬晴海氏は「友近が出れば勝てるだろう」というが、民主党にとってのどから手が出るほど欲しい人材なのは間違いない。
ただ、友近参院議員は「出てくれるならありがたいが、出馬の話は聞いたこともない。遠戚というのは聞いたことがあるが、確認はしていない」と話した。
一方、破局が報じられた7日、友近はTBSのラジオ番組に生出演し、「(破局は)実際、本当でございます」と明かした。さらに「円満な感じで別れたし、コント共演などのオファーがあれば今後も続けたい」といい、“名コンビ”を今後も継続させたいとの希望を語った。破局をスクープしたサンケイスポーツの取材には「新たにステキな恋がしたいです」と答えている。
ステキな恋の相手は、剛腕幹事長なのか。

