芸人ヤク中暴露…立川談志、覚せい剤逮捕を見抜いていた!?

2010.08.19


立川談志【拡大】

 覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、警視庁に逮捕された俳優、清水健太郎容疑者(57)。薬物事件や道交法違反などでの逮捕は、これで6度目となり、不名誉な記録を更新し続けている。呆れるのを通り越した清水容疑者の逮捕を毒舌で鳴る落語界の重鎮、立川談志(74)は何と予言していた。

 清水容疑者の行動を皮肉たっぷりに言い当てていたのは、奇しくも逮捕された18日発売の月刊誌「新潮45」。

 当代の毒舌師を集めて前月号に続く「立川談志・ビートたけし・太田光の達人鼎談(後編)」を特集している。清水容疑者が登場するくだりを以下に抜粋−。

 ≪太田 覚醒剤は止めることができるもんですか。

 談志 止められる奴と止められない奴がいるんだってね。清水健太郎と沖縄の海で仲良くなって、そのうち大麻か覚醒剤で捕まった。その後で、あいつに「じゃあ今度、『清水健太郎また覚醒剤を打つ会』をつくってやろうな」って冗談で言ったら、「勘弁してくださいよ、師匠」なんて言ってたけど、何度も捕まっているでしょう。だから止められない奴もいるんだってね。≫

 ≪たけし 「覚醒剤やめますか、それとも人間やめますか」と言うけど、打っている奴は「人間やめる」と言うらしい。

 談志 だけど、近ごろはクスリはいけないというからね。厳しくなったという噂をちょっと聞いたことがある。

 太田 噂じゃないです(笑)。≫

 清水容疑者に直接、会った家元は、常習性のある覚醒剤の恐ろしさを見抜いていたのだろう。特集では、談志とたけしが、「寄席での思い出」として、終戦直後、芸能界に蔓延したヒロポン中毒の話も暴露している。

 ≪三波伸介や東八郎はポン中になったとき、楽屋に段ボールを持ち込んで自分のまわりを囲って、覗き穴だけ作って、出てこない≫

 クスリの生々しい幻覚・妄想の実態を明かした楽屋噺や、お××こ連発のワイセツ談義など、放送では流せない過激なトークは、特別付録のCDにも35分にわたって収録されている。

 

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