“天敵”“犬猿”前田忠明と梨元さんの本当の関係

2010.08.24


前田忠明氏【拡大】

 梨元勝さんの通夜は23日、都内の寺院で密葬として営まれた。「最後くらいは親族だけで送りたい」と娘の眞里奈(30)がファクスで寄せたように、報道陣には公開されず、親族など約30人が参列した。

 参列者によると、梨元さんは「安らかな表情で眠っていました」。喪主で妻の玲子さんは覚悟していたのか、気丈にふるまっていたという。

 梨元さんのライバルといわれ続けた前田忠明氏(69)も大きなショックを受けていた。

 梨元さんと同様、女性誌記者出身。「テレビの世界では彼が先輩。芸能リポーターの存在を認知させた先駆者で、スクープも断然多かった。勘と行動力がすごかった」とたたえた。

 取材方法や芸能ニュースへのスタンスの違いから、“天敵”“犬猿の仲”と言われたが、「20年くらい前に『仲が悪いようにしていた方が面白いんじゃない』と彼が言い出してね。実際には一緒に飲んだ時に心臓の薬を見せ合ったりして、仲は良かったんだよ」と、初めて真相を明らかにした。「同時代を戦ってきた戦友だ。まだ彼の死を認められないところがある…」と悔しがった。

 芸能界からも追悼の声が続々とあがっている。

 モデルの冨田リカ(48)との交際が発覚したばかりの萩原健一(60)は、「あの世から帰ってきた人はいないからきっといいところ。ゆっくり休んでください」とねぎらった。小学校の先輩後輩で仲が良かったが、梨元さんがいしだあゆみ(62)との離婚をスクープしたことで一時、関係が悪化。「生きていくために、家族を守るために芸能人や文化人を食い物にしていたイメージがありますけど、自分も傷ついていたんでしょうね」と、目を真っ赤にして語った。

 石田純一(56)は23日夜、東京都港区で緊急会見。「いつも、こちらのことを考えて(質問に)逃げ道を用意してくれていました。取材された回数はボクがベスト3に入ると思うけど、イヤなことは1度もなかった。また、あの世から『恐縮です』って来てほしいですね」と偲んだ。

 

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