司会決定!松下奈緒&嵐、今年の紅白は“妖怪大戦争”

2010.11.04


「ゲゲゲ」主題歌のいきものがかりは紅白当確【拡大】

 人気グループ、嵐と女優の松下奈緒(25)が大みそかの「第61回NHK紅白歌合戦」で、それぞれ白組と紅組の司会を務めることが発表された。昨年初出場を果たした嵐は、紅白史上初めてグループで司会を担う。早くも視聴率対策の目玉とささやかれているのが「ゲゲゲ」vs「怪物くん」の“お化け対決”だ。

 出場歌手の発表は今月下旬とみられるが、3日の司会者発表でNHKのプロデューサーは嵐について、「これで歌わないということはないだろう。当然そう(出場)ですよね」と出場歌手第1号のお墨付きも与えた。

 朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」でヒロインを演じ、国民的人気を得た松下は、早くから司会の最有力候補に挙がっていた。「朝ドラのヒロイン発表の時ぐらいガタガタ震えた。司会すること自体、ギョギョギョという感じです」と笑顔を見せた松下。実は水面下では視聴者を“ギョギョギョ”と驚かせようと、あるプランが練られているという。

 「ズバリ、お化け対決です。『ゲゲゲの女房』の主題歌『ありがとう』を歌った3人組ユニット、いきものがかりは、紅組での出場が当確。白組の対戦相手は、当然、嵐のあの曲でしょう」(音楽関係者)

 “あの曲”とは、嵐のリーダー、大野智(29)の主演で4〜6月に放送された日本テレビ系ドラマ「怪物くん」の主題歌「Monster」だ。結成10周年で今年もアルバムがミリオンを突破した絶好調の嵐には、いくつものヒット曲があるが「Monster」は、ちょうどシングル30枚目とキリもいい。

 「『怪物くん』の平均視聴率は、『ゲゲゲの女房』の18・6%には及ばないものの、13・9%とまずまずで、視聴者層も、『ゲゲゲ』に描かれた水木しげると同時代の藤子不二雄マンガで育った世代。紅白サイドとしてはどうしても取り込みたい世代なんです」(放送作家)

 こうなったら、今夏、「思い出のメロディー」にサプライズ出演したベテラン声優、熊倉一雄(83)にも再びご登場願って、「ゲゲゲの鬼太郎」の主題歌も聴きたいところだ。

 ※視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ

 

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