大物女優の美人娘が大胆ヌードで鮮烈映画デビュー

2010.11.08


母親のナスターシャに劣らぬ美貌を見せつけた娘のソニア。映画「神の子どもたちはみな踊る」(リベロ提供)【拡大】

 話題の映画「ノルウェイの森」(トラン・アン・ユン監督、12月11日公開)が待たれる村上春樹氏(61)原作のもうひとつの作品が“逆輸入”されている。あの名女優の娘が新鮮なヌードで映画デビューを飾っている話題作「神の子どもたちはみな踊る」だ。

 先月30日に封切られたこの映画、原作は2000年に刊行され、阪神・淡路大震災と、地下鉄サリン事件の間、1995年の2月の出来事を描いた短編集だ。米CMディレクター、ロバート・ログバル氏が原作に惚れ込んで初メガホン。舞台を米ロサンゼルスに移し、“神の子”と言われて育てられた青年が、本当の父親らしい人物を見つけ、追いかけていくストーリー。

 青年の恋人サンドラを演じているのが、ドイツ出身の女優、ソニア・キンスキー(24)。キンスキーというラストネームでピンとくる人も多いだろうが、祖父は怪優クラウス・キンスキー、母は「テス」「パリ、テキサス」などで知られるナスターシャ・キンスキー(49)だ。

 母ナスターシャも妖艶な魅力を振りまいたが、ソニアも恋人とのラブシーンを臆することなく演じている。小ぶりながらもツンと張ったバストは母親ゆずり。母親で興奮した世代にはドキドキものか。

 「演技面ではこれからだが、美人だし、デビュー作にこうした文学性の高い作品を選ぶあたり、ただ者ではない」(ベテラン映画評論家)

 性描写も大胆な村上作品には、美女のヌードがよく似合う。「ノルウェイの森」の前に村上ワールドをスクリーンで“予習”できる。

 東京・シネマート六本木で公開中。全国で順次ロードショー。

 

注目情報(PR)