「ノルウェイの森」外国特派員会見11カ国100人参加

2010.11.27


外国特派員協会での記者会見に臨んだ、映画「ノルウェイの森」の(右から)小川真司プロデューサー、トラン・アン・ユン監督、出演者の菊地凛子さん、水原希子さん【拡大】

 12月11日公開の映画「ノルウェイの森」のトラン・アン・ユン監督(47)と、直子役の菊地凛子(29)、緑役の水原希子(20)らが26日、都内の日本外国特派員協会で会見を行った。世界的に知られる村上春樹氏の原作とあって、11カ国約100人が参加した。

 トラン監督は「16年前に原作を読んだときから映画化を考えていた」。菊地は「どうしてもこの役がやりたかった。きっと気に入っていただけると思う」と作品への思いを述べた。特派員の「映像が美しかった」との指摘に、トラン監督は「美しさではなく、自然で正しい映像を求めると観客を感動させるものになる」と応じるなど、活発なやりとりが行われた。

 

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